歯周病が進んで、
歯を残せるか不安な方へ
ブルーラジカルは、現在当院で導入の準備を進めている治療です。現時点では、当院でこの治療を受けることはできません。歯周病のご相談は、歯周病治療・歯周内科のページをご覧ください。
「歯ぐきの腫れや出血が続いている」「歯がぐらついてきた」「歯周ポケットが深いと言われ、抜歯の話が出た」。そんなとき、できれば自分の歯を残したいと思うのは自然なことです。さいたま市緑区の歯医者としてリュウデンタルハウスは、できるだけ歯を残すことと、体への負担が少ない(低侵襲な)治療を診療の芯に置いています。
このページでご紹介するブルーラジカルは、進行した歯周炎に対して、青色のレーザー光と過酸化水素の働きで発生させるヒドロキシルラジカルによる歯周ポケット内の殺菌と、超音波スケーラーによる歯石除去を同時に行う治療法です。当院では、歯周病治療のひとつの選択肢として位置づけていきます。
こんなお悩みはありませんか?
- 歯ぐきの腫れや出血が、なかなかおさまらない
- 歯周ポケットが深いと言われた
- 歯がぐらぐらして、噛みにくくなってきた
- 口臭が気になる
- 抜歯をすすめられたが、できれば歯を残したい
- 外科的な処置にはできるだけ頼りたくない
お口の状態は一人ひとり異なり、ブルーラジカルが適した状態かどうかは検査をしてみないと分かりません。まずはお気軽にご相談ください。
ブルーラジカルとはどんな治療か

ブルーラジカルは、国の承認を受けた「薬剤併用超音波歯周用スケーラ」(製造販売:Luke株式会社)による歯周病治療です。承認された使用目的は、歯周炎のステージがⅢまたはⅣに該当する患者さんの治療とされています。
治療の仕組み
- 歯周ポケット内に過酸化水素を流します
- 青色のレーザー光を当てて、ヒドロキシルラジカルを発生させます
- ヒドロキシルラジカルでポケット底部の細菌を殺菌します
- 同時に、超音波の振動で歯石や汚れを取り除きます(スケーリング)
対象は進行した歯周炎です
承認の対象は、歯周炎のステージがⅢまたはⅣの方です。軽度の歯周病や予防を目的とした方は、この機器の対象ではありません。その場合は、通常のスケーリングや定期的なメインテナンスで歯ぐきの健康を守っていきます。
なお、ステージⅢ・Ⅳの診断や、この治療が適しているかどうかは、歯周ポケット検査やレントゲンなどの検査結果にもとづいて判断します。
当院の歯周病治療とブルーラジカル
歯を残すことを、いちばんに考えます

リュウデンタルハウスの院長は、できるだけ歯を残すことを最優先に治療を考えています。大きく切開せず、体への負担を抑える低侵襲な方法で、歯周病に向き合いたいという思いがあります。
ブルーラジカルも、そうした方針のなかで歯周病治療に組み込みたい選択肢のひとつです。
検査で原因を確かめてから治療を選びます

当院では、歯周ポケット検査に加えて、位相差顕微鏡検査を行っています。お口の中の細菌の様子を実際にご覧いただきながら、状態を共有します。
そのうえで、通常のSRP(歯石除去)や歯周内科的なアプローチなど、お口の状態に合う治療法を検討します。
担当の歯科衛生士が継続してサポート

歯周病は、治療を終えたあとも、ケアを続けることが大切です。当院は歯科衛生士担当制で、2階の定期管理ブースにて、ブラッシング指導やエアフローによるクリーニングなど、お口の状態に合わせたメインテナンスを行います。
完全個室の診療室なので、周りを気にせず落ち着いて相談していただけます。
導入後の治療の流れ(予定)
STEP 01.
ご相談・問診
お口の悩みやこれまでの経過を伺います。気になることや不安なことは、遠慮なくお伝えください。

STEP 02.
検査・診断
歯周ポケット検査、レントゲン撮影などを行い、歯周炎の進行の程度(ステージ)を確認します。

STEP 03.
治療計画のご説明
検査結果をもとに、ブルーラジカルが適しているかを含めて治療計画をご説明します。納得いただいてから治療に進みます。

STEP 04.
歯周ポケットの治療
導入後は、対象となる方に歯周ポケット内の殺菌と歯石除去を行います。治療の回数や間隔は、お口の状態によって異なります。

STEP 05.
再評価・メインテナンス
治療後に歯ぐきの状態を再び検査し、その後は定期的なメインテナンスで良い状態を保っていきます。

リスク・副作用
ブルーラジカルは万能の治療ではありません。治療前に、次の点をご確認ください。
- 承認の対象は歯周炎のステージⅢ・Ⅳの方です。軽度の歯周病や予防を目的とした方には使用できません
- 無カタラーゼ症の方、光線過敏症の方は、この治療を受けられません
- 治療後に、歯ぐきの違和感や一時的なしみる感じが出ることがあります
- 歯周病の進行の程度や、歯を支える骨の状態によっては、効果に個人差があり、他の治療が必要になることもあります
- 治療後のブラッシングや定期的なメインテナンスを続けないと、再び悪化することがあります
- 治療の効果や経過には個人差があります
- リスクの詳細は、診察のうえで個別にご説明します
料金について
ブルーラジカルの費用や、保険が使えるかどうかは、導入にあわせて確認のうえご案内します。治療を始める前に、検査の結果をふまえた治療計画とあわせて、費用をご説明します。納得いただいたうえで治療に進みます。
よくあるご質問
歯周病が軽くても、ブルーラジカルは受けられますか?
承認の対象は、歯周炎のステージがⅢまたはⅣの方です。軽度の歯周病の方は対象ではないため、通常のスケーリングやメインテナンスで歯ぐきの健康を守っていきます。
この治療を受ければ、抜歯せずに済みますか?
歯を残せるかどうかは、歯を支える骨の状態や歯の揺れの程度などで変わるため、治療法だけで決まるものではありません。当院は、できるだけ歯を残すことを大切にしながら、検査結果にもとづいてお口の状態に合う方法をご提案します。
受けられない人はいますか?
無カタラーゼ症の方、光線過敏症の方は、この治療を受けられません。ご心当たりのある方は、問診のときにお知らせください。
治療は痛いですか?
感じ方には個人差があります。痛みや不安がある場合は、無理をせずお伝えください。状態に応じて、麻酔などで痛みへの配慮をしながら進めます。
治療後は、どのくらいの頻度で通えばよいですか?
歯周病は、治療後のメインテナンスが大切です。通院の間隔は、お口の状態によって異なります。担当の歯科衛生士と相談しながら決めていきます。
ご予約・ご相談

歯周病のご相談は、さいたま市緑区の歯医者「リュウデンタルハウス」へ
院長の奥村は、外科の世界で小さな傷で済ませる手術が選ばれているように、歯科でも体への負担が少ない治療を大切にしたいと考えています。歯を残したいというお気持ちに、ていねいに向き合います。
さいたま市緑区で歯周病の治療をお考えなら、リュウデンタルハウスへお気軽にご相談ください。歯をできるだけ残したいというお気持ちを大切に、お口の状態をていねいに確認します。
完全予約制です。「まず話を聞いてみたい」というご来院も歓迎します。
土曜日も診療しています
- 【診療時間】月・火・木・金・土 9:30〜12:30 / 14:30〜17:30
- 【休診日】水曜日・日曜日

